パピヨン専門ブリーダー│パピヨンの夢物語│犬の動物学入門

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犬の動物学入門

犬種のグループわけ

犬は人の手によって1万年以上もの間狩猟や牧羊犬など使役犬として
ブリーディングを続けてきました。

人間の暮らしが豊かになるにつれて犬の持つ役割も増え愛玩犬
という特殊な役割を持つようになってからは
サイズや穏やかな性質、被毛の質、容姿などが重視されるようになってきました。

犬種によって育てやすい犬種というものも存在し、パピヨンも育てやすい犬種であるといえます。

犬のグループ分けとしてはハンティングドッグ(狩猟犬)にはガンドッグ(鳥猟犬)、
セントハウンド(獣猟犬)の2種類あります。

牧羊犬(シープドッグ)は羊などの家畜の追い込みに使われる種類でスタミナがあり、
獲物を追い立てるスキルにすぐれています。

ワーキングドッグ(作業犬)はガードドッグのほかにそりを引いたりする犬や救助犬、
麻薬犬などが代表的です。

テリア系の犬は小型のネズミなどの害獣や猟を行うように作られております。

現在、主流となっているのはパピヨンなどの愛玩犬たちで、トーイドッグとよばれ
ドメスティックアニマルコンパニオンアニマルとして
人ともっとも密接に接する役割を担っています。

犬の性別による性格の違い

元来、犬の性格でおとなしいとか活発といった性格の差はないのですが古来からもっている
犬の雄雌の役割の違いから異なる性質をもちます。

雄は縄張り意識がつよく、支配欲が高く成長する傾向にあります。人に対して牝よりも忠実で
飼い主のいうことをよく聞くのでしつけをしやすくいい子に育ちやすいです。

牝は母性本能があり、独占欲があったり、新聞などを足でやわらかくして巣をつくろうとする本能的
動作がみられることがあります。

雄よりも愛情にこたえてくれる傾向にあり、清潔好きな子がおおいのが特徴です。

もちろん雄雌古来の差のなかにパピヨン独自のもつ性格や固体のもつ性格
も複合されてくるので結論として子犬の性別による
完全な性格の差というものは千差万別でその犬ごとにすべて違うと考えておくべきでしょう。

犬の血液型について

犬の血液型は1950年代にはじめてみつかりました。

犬の血液型は13種類あるといわれておりますが現在DEA(犬赤血球抗原)の
調べ方によれば9種類の血液にわかれるといわれております。

DEA1,1 1,2 1,3 3 4 5 6 7 8の9種類です。

輸血の際も同じタイプの血液を輸血しないとなりません。

陰性、陽性があるので注意してください。

犬に輸血をする場合は事前にクロスマッチ試験を行います。輸血犬をする犬と
ドナー犬の血清を混ぜ合わせ固まらないかみる試験です。

クロスマッチ試験で問題がないか確認してから輸血をおこないます。

犬の輸血は人のように血液銀行がないので非常に困難です。

獣医師によっては輸血用の犬を飼っている獣医師もいます。

犬に味覚はあるのでしょうか?

犬にもわれわれと同じように味覚があります。

苦いものは基本的に苦手で甘いものが好きな傾向にあります。

犬の舌にもわれわれと同じ味蕾という味を感じる組織がありまして甘みや苦みといった
味を感じることができます。

味蕾は舌の表面のいちごのようにぶつぶつした面がそうです。

味蕾には酸味を感じる有郭乳頭、葉状乳頭、甘みと塩味を感じる茸状乳頭があり、
舌の部位により味の感じる場所が異なります。

しかしわれわれ人間のように細かい味はわからないと言われております。

犬の感じられる味はおもに4種類です。

「甘い」、「塩辛い」、「酸っぱい」、「苦い」の4種類であるといわれております。
犬は食べ物をまるのみにする習性があるのであまり味に関する能力が発達しなかったので
はないでしょうか?

犬の味蕾が発達しているのは甘み成分、糖などは生き物が生息していくうえで高エネルギー
はなくてはならない成分なので甘みを感じる味蕾がとくに発達しております。

体のなかの糖分がたりないと低血糖などときに命の危険に関係する恐ろしい状態になるのです。

犬の聴覚について

犬の音を感じる能力は人の約5倍です。

犬の聴覚は眠っていても働いています。

わずかなものおとにも反応して寝ていてもすぐに行動にうつせます。

人間の倍の32方向から音を聞き分けます。

パピヨンは立ち耳なのでダックスなどの垂れ耳のいぬよりもより聴覚がすぐれています。

また犬笛という人が聞き取れない周波数で犬だけが聞き取れる笛があります。

人の聞き取れない超音波で犬だけが聞き取れます。

犬の視覚について

犬の目は近眼です。水晶体が大きいために焦点,ピンとをあわせずらいといわれております。

動体視力に優れています。

以前は色盲といわれていましたがが色をみわけることはできるようです。赤、青、黄色の3原色もわかるといわれています。

色を感じる細胞は人の約10分の1くらいです。

従来は白黒しかみえないとされておりましたが色の違いも認識しているようです。

視覚は犬にとってあまり重要でないということです。匂いや音に関する能力が優れいています。

視野は人が180度くらいに対して犬は200度から280度とひろく暗闇でもよく見えます

暗闇でみえるのは犬は本来夜行性の生き物であったため瞳孔の大きさを調整する機能がすぐれているからです。

しかし犬は止まっているものに関しては明るいところでも見るのが苦手で動いているもにがよく見える性質があります。

犬の嗅覚について

犬のにおいを感じる細胞数は人の約40倍です。

匂いの種類によって匂いをかぎ分ける能力が変化します。

何日も前に通った靴を履いた人の足跡の脂肪酸のにおいをみつけて他の人のにおいをかぎわけてたどることができます。

においによっては人の1000倍の嗅覚があるといわれております。約30億のにおいをかぎわけるといわれております。

においをかぎ分ける能力は100万倍から1億倍あるといわれております。

においの記憶能力も優れていて一度嗅いだにおいは二度とわすれないといわれております

犬同士、おしりのにおいをかぎ合うのは自分がしっている犬か調べるためでもあります。

犬がよく鼻を上にむけてひくひくする動作をしますがこれは鼻の中にあるにおいを感じる細胞ににおいを集めている作業です。

犬は匂いの種類によって嗅ぎ分ける能力がかわりますが特に人の汗のにおいによく反応します。

嗅細胞の数は犬種によっても異なり人が500万個に対してシェパードは2億2千万個あるといわれております。

マズルの短い犬は嗅細胞がすくないといわれております。

犬が食べれない食物

人が食べられる食品などで犬に与えてはいけないもの、
犬に与えると命の危険になるものなど食べてはいけない食品があることを覚えておきましょう。



  ●玉ねぎ、長ネギなどねぎ類全般血中の赤血球
  を破壊して溶血作用を引き起こし、貧血、血便をおこします。


  ●香辛料塩、こしょう、唐辛子などはもちろん胃を刺激するものは
   胃腸をあらします。肝臓や臓器にも悪影響をあたるので要注意


  ●タコ、イカなどの甲殻類は消化しにくい食品なので消化不良を起こします。


  ●チョコレートテオブロミンという成分は中枢神経を刺激して
   急性心不全をひきおこす可能性があります。


  ●牛乳犬には人がふつうもっている酵素ラクターゼという酵素がほとんどないために
   下痢などになりやすいです。ミルクを飲ませるときはヤギなどのミルクを使います。牛乳はだめということです。


  ●魚、鳥の骨などささりやすい骨の食べ物はのどや胃腸、消化器系の臓器に刺さるので
   注意してください。生の骨よりも加熱した骨は硬くなるので要注意


  ●ナッツ類運動失調障害、高体温症を引き起こします。


  ●キシリトール犬が接種すると肝臓障害を起こします。


  ●レーズン、干しブドウ大量に摂取すると急性じん不全を引き起こします。


これらの成分は直接食べえることはもちろんのことドレッシングなどに含まれていることがあるので気を付けましょう。

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